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全国市議会議長会研究フォーラムin盛岡

10月9日から10日かけて開催された全国市議会議長会研究フォーラムin盛岡に参加してきました。全国各地から市議会議員関係者およそ2,400名ほどの参加があったそうです。

今回の大会テーマが「主権者教育の新たな展開」。奥州市においても投票率低下の傾向は止まらず、市議会議員選挙に至っては前回が無投票ということもあり、切っても切り離せない重要なテーマです。

 

パネルディスカッションや課題討議ではとても気になるお話がたくさん聞けたのですが、中でも「議会って主権者教育をやるのが仕事じゃないでしょ?」というパネラーのお一人の発言は衝撃的でしたが、確かにおっしゃる通りだと思いました。主権者教育というと制度の仕組みを教えたり、模擬投票をやったりという内容が多いのですが、言われてみればそれは議会の仕事ではありません。しかしながら同じ方が「市民のために開かれた議会にするのが皆さんの仕事ですよね」ともおっしゃっておりました。

 

「参画のはしご」という青少年育成分野の人間にとっては懐かしい話も取り上げられていて、如何に市民を巻き込んでいくか、それが問われている時代なんだ、ということを改めて気づかされたフォーラムでした。