東京で開催されました総務省主催による地方議会シンポジウム2025に参加してきました。毎年開催されているものですが、今回は奥州市議会の菅原由和議長が事例発表者及びパネリストの一人として招かれておりましたので、その現地応援団といった感じです。当日はyoutube配信も行われておりましたので、地元から視聴していた議員も複数おりました。
菅原議長の事例発表は奥州市議会の改革の歩みを紹介するものでした。その他に、長野県宮田村の天野早人前議長(今は村長)による宮田村議会の村民を巻き込んだ取組の紹介があり、ずっと前から視察に行きたいと思って日程が合わずに断念していたものが、ここでお話を聞くことができました。
後半部のパネルディスカッションでは、何故か菅原議長へ質問が集中しました。議長マニフェストに始まって、奥州市議会のこれまでの取組が注目を集めていたようです。特に、大学の先生たちからの質問が多かった印象があります。
議長自身もおっしゃっていたことですが、改革すること、ランキングを上げることが目的ではなく、その先にある住民福祉の向上が目的であり、奥州市議会に対する業界評価と市民からの評価は異なります。ある意味、その審判を受けるのが来年の選挙なんだな、と自覚したところでもあります。
