· 

法定得票

いよいよ衆議院選挙が始まりますね。そして、奥州市では3月にも選挙があります。市長選と市議選です。報道によれば市議選の説明会に参加した陣営は37あったということで、大混戦が予想されるわけですが、そうなってくると「当選ラインはどこに?」という話にもなってきます。選挙戦だった平成30年はおよそ1,700で、その時の投票率は64.24%でした。今回の投票率がどうなるか、にもよりますが、ここで【法定得票】に触れておきます。

 

法定得票とは「当選が認められるために必要な投票率、または数」のことをいいます。市議選においては基本的に数のことをいうのですが、その計算式は「有効投票総数÷議員定数÷4」となります(※供託金の計算式とは異なる)。

 

12月時点での奥州市の有権者数は92,014人ですので、例えば投票率を60%と想定すると法定得票数は493となります。この数を下回ると、28番目に入っても当選とは認められません。欠員1として選挙が成立することになります。

今回の奥州市議会議員選挙、そんなところにも注目していただければ、と思いますが、その前に!!投票率が少しでも上がることを願ってます。