今回の一般質問は任期最後にあたりますが、東日本大震災から間もなく15年を迎えるということで防災教育をテーマに取り上げました。
「教育」という言葉がつくとどうしても学校現場での話になりがちですが、学校任せにすることなく、社会全体で伝えていく環境を整えていく必要があります。今回の一般質問では教育委員会に対してだけでなく、市長部局の見解も質しました。
教育委員会はこれまでも折々で避難訓練だけでなく伝承施設への訪問など、県の教育委員会が策定した「いわての復興教育」に則った活動をしておりましたが、市長部局としてはそういう取組は弱かった、と素直に認めておりました。私はその点を責めるつもりはなく、これから充実していっていただければ、と思っております。
通告の際にも述べましたが、15年という歳月は震災を経験していない子どもたちがほとんどである、ということです。私たちが経験したことをしっかりと後世に伝え、防災ついて学ぶ場を奥州市として着実に整備していくことを今後も求めてまいります。
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