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地域コミュニティーについて

7日は町内会青年会の総会、8日は町内会の総会と地元の行事が2日続きました。

 

町内会組織の中に青年会(または青年部)があるところというのは今になっては珍しいのかもしれませんが、うちの町内会はいまだに元気です。総会ににも20名近くが参加してますし、地域行事の際に多いときには30名ほど集まるときもあります。地元出身者だけじゃなく、お婿さんで来たり引っ越して来た方なども分け隔てなく、気軽に参加いていただいている環境だと思います。

 

町内会総会の後に少しご挨拶する時間をいただけたので、そのことをお話しました。もちろんうちの町内会に全く課題がない、というわけではないのですが、この元気を他の地域にもうまく伝えていくことが、崩壊しつつあると言われている地域コミュニティーを再生していく一つの手法だと思っております。

 

奥州市では現在、小学校区を基本とした振興会等の組織を通じて基礎自治組織である町内会や自治会を支援するという仕組みをとっていますが、振興会自体の力が衰え始めているところや、自治会の役員のなり手不足問題といったところもあり、なかなか細やかなサポートができていないのが実情です。

 

お金を配るとかという問題ではなく、地域社会の活性化を図る上で一番の基盤となる地域コミュニティーをどう支えていくか、それをしっかりと議論していかなければならない時代に来ていると強く感じています。