国からの交付金が不交付となった(仮称)奥州西学校給食センター新築工事に関する、総務・教育厚生・建設環境、3つの常任委員会による合同の所管事務調査をおこないました。
事前に各委員から集めた多岐に渡る質問を分野別に整理した上で事前に当局に提出し、それに対する回答をもらう、というところから始まりました。
説明の後には複数の議員が更に質問を重ねたわけですが、原因は未だ判明せず、という感触を持ちました。この後には訴訟となる可能性も示唆されていることから、それに関することについては答えられない、ということもあり、不完全燃焼な部分がありましたが、私は犯人捜しではなく、今後二度とこのようなことを起こさせない、再発防止が一番重要という視点をもって調査に臨んだわけですが、契約書にそれがどこまで盛り込めるか、については未だ当局としても判断が難しい、もう少し時間がかかるとのことでした。
調査の内容によってはこの後は特別委員会を作って取り組むことも想定していたのですが、調査後の協議で、「調査を終えるわけではないが、再発防止策など、推移を見守る必要がある」とのことで、特別委員会の設置は見送ることになりました。
詳しくは6月定例会において委員長報告で述べることになります。いずれにせよ、このままにはしない、ということだけはハッキリと明言するようにいたします。
