· 

令和8年第2回定例会開会

本日、令和8年第2回定例会が開会しました。会期は25日までとなります。通常ですと市長の施政方針演述と教育長の教育行政方針演述は毎年最初の定例会で、となるのですが、奥州市では改選期の場合、最初の定例会ではなく、選挙が終わった後最初の定例会、つまりは第2回定例会にて両者の演述が行われます。

 

今回、生成AIを用いて、前市長と新市長の施政方針演述の内容を比較して分析してみました。AIには令和4年から令和8年までの5年分の施政方針演述データを読み込ませ、令和8年度から新市長に変わったという事実も入力しています。その上で「市民にわかりやすくブログで伝えたいんだけど」と投げかけてみました。その内容がこちらです。


市長交代で奥州市政はどう変わるのか?

 

令和8年度の施政方針を読むと、新市長の市政運営の考え方がはっきりと見えてきます。

 

前市長と新市長は、どちらも人口減少や地域活力の低下を大きな課題として捉えている点では共通しています。しかし、その解決方法には大きな違いがあります。

 

前市長の4年間を一言で表すなら、「未来への投資」でした。

 

前市長は「未来羅針盤」という将来構想を掲げ、水沢市街地再生、奥州湖周辺開発、新医療センター整備、小さな拠点づくり、未来型公共交通など、長期的な視点からまちの将来像を描き、その実現に向けた土台づくりを進めてきました。令和6年度には「種まきの時期」、令和7年度には「いよいよ本格的に動き出す」と表現し、未来羅針盤プロジェクトを市政の中心に据えていました。

 

一方、新市長の施政方針からは、別の優先順位が見えてきます。

 

新市長が繰り返し強調しているのは、「市民との対話」「現場主義」「市民生活が今どう変わるか」という言葉です。

 

その象徴が、給食費完全無償化です。

 

前市長も給食費の負担軽減は進めていましたが、完全無償化には至っていませんでした。これに対し、新市長は令和8年度から小中学校給食費の完全無償化を実施し、「子育てするなら奥州市岩手No.1宣言」の第一歩と位置付けています。

 

また、地域医療についても違いが見られます。

 

前市長は新医療センター整備を未来羅針盤の中核事業として進めてきました。

 

これに対し、新市長は「地域医療のグランドデザインを描き直す」と表明しています。

 

これは単なる表現の違いではなく、地域医療の進め方そのものを再検討する姿勢を示したものと受け止めることができます。

 

さらに特徴的なのが鳥獣被害対策です。

 

クマやシカ、イノシシによる被害を「安全保障の問題」と位置付け、新たに鳥獣被害対策室を設置することを打ち出しました。

 

これまでの市政では、未来羅針盤や大型プロジェクトが前面に出ていましたが、新市長は市民生活に直結する課題への対応を強く打ち出しています。

 

では、前市長の政策は全て否定されたのでしょうか。

 

そうではありません。

 

企業誘致、工業団地整備、移住定住対策などは引き続き継続されています。

 

ただし、市政全体の主役は変わりました。

 

前市長時代は「未来羅針盤」が主役でした。

 

新市長時代は「市民生活の実感」が主役です。

 

つまり、令和8年度の最大の変化は、未来羅針盤を中心とした長期戦略型の市政から、対話と現場を重視する生活実感型の市政へと重心が移ったことにあります。

 

今後の注目点は、新市長が掲げる給食費無償化や地域医療見直しなどの生活密着型政策が、市民にどのような成果として現れるのか。そして、未来羅針盤で進められてきた事業のうち、何が継続され、何が見直されるのかです。

 

市長交代は単なる人の交代ではありません。

 

奥州市がどのような未来を目指し、何を優先していくのか。その方向性が変わる大きな転換点なのです。


いかがでしたでしょうか?「わかりやすく」とお願いしたせいか、「過度な評価や批判を避ける」という配慮をした文章を作ってくれました(笑)

 

話はそれますが、今全国の議会で「生成AIをどう活用するか」が話題になっています。生成AIの活用には良い面もありますし、危険性もあります。

 

今回の私のようにブログの文章を生成AIに書いて貰っているケースもかなりあると思うんですが、その際にはやはり「生成AIを使いました」と明示するルールが必要じゃないかな、と思っています。そうした生成AI活用のルール作りも、奥州市議会としてまとめ上げていく必要性を強く感じています。