この任期になって最初の期末手当が支給されていたのを、すっかり忘れておりました。総支給額は724,500円。所得税などを引かれた手取り額は486,586円でした。
奥州市議会ではこれから市政調査会が中心となって4年前のなり手不足=無投票から始まった(実際は異なる)議員定数・報酬の議論が本格化しますし、先月は金ケ崎町議会において23年間据え置かれてきた議員報酬について、町の特別職報酬等委員会への諮問を求める要請書が高橋文浩町長に手渡されました。他にも、花巻市議会では議員一人あたりの報酬月額を5万1千円引き上げる条例改正が6月定例会で可決され、今月の改選を経て8月から施行されます。
少し基準日が古いですが、岩手県内14市議会の定数と報酬の表です。この表は令和7年5月に全国市議会議長が公開した「市議会議員報酬に関する調査結果」をもとに作成しました。先述した通り、花巻市議会は8月から額が変わりますので、奥州市議会は5位となります。
期末手当を加算した年額で考えると、奥州市議会の場合、724,500円×2回=1,449,000円が加わりますので、総額5,769,000円となります。
ついでに、以前SNSにアップした記憶がある、奥州市議会議員の報酬月額の手取り額に関するデータもここに挙げておきます。
このデータは令和6年の夏に奥州市議会が開催した市民フォーラムで使用した資料に掲載されていたものです。ですので、期末手当の計算式が今とは異なっております。
ちなみに、今もそうですが、この例にある「40代・独身・議員の専業」に該当する議員は私しかおりません…
奥州市議会における定数・報酬に関する議論の経過は随時お伝えしていきますし、その適正値は議会内部だけの検討ではなく、市民の皆さんと一緒に考えていかなければならないことです。
そうした意味でも、奥州市議会に関心をもっていただけると幸いです。
