本日は議案審議が行われまして、その中で注目が高かったのが一般会計補正予算3号です。前にも解説しましたが、市長選直後の肉付け補正予算ということで、郷右近新市長の独自色を出す最初の予算であります。
私は新医療センター建設計画凍結に伴う水沢公園の再整備構想策定事業についてと、給食費無償化について質問しました。
水沢公園の再整備構想策定については、今まで進めてきた構想は新医療センター建設予定地とされてきた陸上競技場以外のエリアを対象に策定されてきましたが、今回は陸上競技場を含めた公園内全域を対象として新たに整備構想を策定するための支援業務を委託する、という内容でした。
郷右近市長がこれから考えていく地域医療の在り方がどのようなものになるか、最終判断は2年後かもしれませんが、やはり新医療センターを陸上競技場に建設しない、となった場合、そこから整備構想を策定し直すようでは公園の整備が更に遅れることになってしまうために、今のうちから準備だけしておく、ということでした。
学校給食費の無償化については、郷右近市長は恒久政策化を掲げていましたが、財政的にどこまで担保されているのか、について集中的に確認しましたが、財政計画などに想定されているものなどではなく、期待している方々には申し訳ないのですが、長期的に見ると安心できる材料はどこにもない、ということが判明したと思います。
佐々木友美子議員もこの点を指摘し、この補正予算は総務常任委員会へ付託されることとなりました。
